【冬の深部冷えは万病のもと】体の芯から温める“本気の温活”で不調をリセット

はじめに

冬になると、手足が冷たい、肩こりがつらい、朝起きても体が重い…そんな不調を感じる方が一気に増えます。実はこの季節の不調の多くは、表面の“手足の冷え”ではなく、もっと深い部分にある「深部冷え(内臓冷え)」が関係しています。

深部冷えは、自分では気づきにくいのに、体調すべてに影響を与えます。
・疲れが抜けない
・むくみが取れない
・体が重い
・太りやすくなる
・胃腸の調子が悪い
・気分が落ちやすい

こうした冬特有の悩みは、実は“芯の冷え”が原因で起こっていることが多いのです。


「深部冷え」とは?

一般的な“冷え性”は「手足が冷たい」状態を指しますが、深部冷えはもっと根深い冷えです。体の中心(内臓)や筋肉の奥の温度が下がっている状態をいいます。

深部冷えの特徴

  • 手足は冷えていないのに、体の芯がずっと寒い
  • 朝起きても体が温まっていない
  • 肩こり・腰痛が慢性化
  • 胃腸が弱い、食欲が不安定
  • だるさが続く
  • むくみやすい
  • 気分が落ち込みやすい

表面的な冷えではなく、身体全体の働きが低下しているサインでもあります。


なぜ冬は深部冷えが悪化しやすいのか?

① 外気温の低下で血流が減る

気温が下がると体は熱を逃さないよう血管を縮めます。その結果、血流が悪くなり、体の奥まで十分な熱が届かなくなります。

② 運動量の低下

寒さで自然と活動量が下がるため、筋肉の熱産生が減ります。筋肉は体温の40%以上を作る器官なので、動かなければ冷えるのは当然です。

③ 冬の食生活の乱れ

年末年始の暴飲暴食、糖質の摂りすぎ、温かい汁物よりお酒が増えるなど、内臓に負担がかかる時期。内臓が疲れると“内側から冷える”状態に。

④ ストレス・自律神経の乱れ

師走の忙しさ、年末の気疲れ、生活リズムのズレが続くことで自律神経が乱れ、体温調整がうまく働かなくなります。


深部冷えが招く“冬の不調”とは?

① 代謝低下 → 太りやすくなる

体温が1℃下がると基礎代謝は約12〜15%低下するといわれます。
・痩せにくい
・むくみが増える
・体が重い
と感じるのは、深部冷えからの代謝低下が大きな原因。

② 内臓機能の低下 → 胃腸トラブル

内臓が冷えると、消化吸収のスピードが落ちます。
・食欲が出ない
・お腹が張る
・便秘
・下痢
など、冬に多い症状につながります。

③ 血流不足 → 肩こり・腰痛・頭痛

筋肉が冷えて固くなることで、コリや痛みに発展します。
「冬になると肩がガチガチになる」のは深部冷えを疑うべきサインです。

④ 自律神経の乱れ → 眠りが浅い・やる気が出ない

体温調整機能が乱れると寝つきが悪くなり、疲れが取れません。
朝からぼーっとしてやる気が出ないのも典型的。


深部冷えの改善には“温め方”が重要

深部冷えは、手足を温めただけでは取れません。
表面的な温かさだけでは“芯の冷え”には届きにくいからです。

必要なのは、体の中から温めるアプローチです。

  • 内臓を温める
  • 血流を促す
  • 筋肉を緩める
  • 自律神経を整える

この4つのポイントを満たす温め方が、深部冷えの改善に直結します。


ハーブスチームが深部冷えに効果的な理由① 体の奥まで届く“湿熱”

ハーブスチームは、蒸気による“湿った熱”が身体の深部まで浸透し、内臓温度までじんわり温めます。
乾いた熱よりも体への負担が少ないため、冷え性の方でも心地よく温まります。

② リラックス効果で自律神経が整う

ハーブの香りと蒸気に包まれることで、副交感神経が優位になりやすく、
・睡眠の質が上がる
・緊張が緩む
・ストレスの軽減
といった効果が期待できます。

③ 血流改善で体の巡りが復活

蒸気で全身の血行が良くなることで、手足の冷えだけでなく、むくみ・疲れ・肩こりの改善にもつながります。

④ 冬こそ“体温リセット”に最適

寒い冬こそ、芯から温めるケアをすることで体温が安定し、冬の不調を根本から改善しやすくなります。


自宅でできる“深部冷え対策”温活ケア

サロンケアをさらに効果的にするため、日常でできる温活もご紹介します。

① 朝いちばんの白湯

冷えた内臓をやさしく温め、胃腸が目覚めます。

② 寝る前の足湯

深い眠りに繋がり、自律神経を整えます。

③ 体を締めつけない服を選ぶ

血流の妨げを防ぎます。

④ 腹巻きやカイロで“お腹を中心に”温める

深部冷えは“お腹”を温めるのが効果的。


冬の深部冷えは“早めにリセット”が大切

深部冷えは放っておくと、
・代謝低下
・むくみ
・太りやすさ
・疲れやすさ
・睡眠の質の低下
・やる気の低下
といった不調が雪だるま式に積み重なります。

冬に不調が出やすいのは、身体が冷えきってSOSを出しているサイン。
だからこそ、芯から温めるケアを冬のうちに習慣化することが大切です


最後に:深部冷えを整えて“軽い体”で冬を過ごしましょう

冬は体が冷えやすく、疲れが取れにくい時期です。
ですが、正しい温活を取り入れることで、
・体が軽くなる
・むくみが減る
・肩こりが和らぐ
・疲れにくい
・ぐっすり眠れる
・気分が安定する

といった、毎日の生活の質が大きく変わります。

「最近ずっと体が冷えている」
「なんとなく調子があがらない」
そんな方は、ぜひ一度“深部冷えケア”を体験してみてください。